撮影できる枚数
撮影できる枚数を調べたい場合、カタログの仕様書に撮影可能枚数として「180枚(CIPA)」などと記載されています。使用できるバッテリーの種類
デジカメには、モデル | メリット | デメリット |
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バッテリー専用モデル | 乾電池を使用する場合に比べて撮影可能枚数が多い、繰り返し充電できるためコストパフォーマンスが高くなる。 |
バッテリーが切れると使用できなくなる。 繰り返し使用していくうちに充電量が減ってくるため、撮影可能枚数が減る。 |
乾電池使用モデル | 電池の残量がなくなっても購入すればいいということが挙げられます。 |
専用バッテリーを使用した場合に比べて、撮影可能枚数が少なくなる、毎回購入すると費用がかかる。 乾電池を使用するモデルの場合、専用バッテリーを使用する場合に比べて、デジカメのサイズが大きくなり、重くなる。 |
専用バッテリー・乾電池の両方を兼用できるモデル | 普段は専用バッテリーを使用し、専用バッテリーが切れた場合に乾電池を使用するといった活用法が可能。 |